明日はきれいな風が吹く

思ったことを色々書きます。

質問箱が素直に羨ましいお話

だいぶ旬を過ぎたお話ですが。

 

ツイッターで時たま流れてくる質問箱ってあるじゃないですか。

https://peing.net/ja/

 

曖昧な知識による流れの説明

①誰かが匿名で質問を投げる

②投げられた質問に対して回答する

③回答がツイッター上で流れてくる(ツイッター以外でも見れる?)

 

興味がない人の自分語りが流れてくるのでわりと邪魔なんですが、あれは素直に羨ましいなぁと。回答者側の人が。

質問という舞台があるので、好きなだけ自分語りができるというのが羨ましい。質問が来るだけ人に興味を持たれているというのが羨ましい。

 

私はネット上でキャッキャする友人が少ないので、質問箱を作っても需要がないだろなぁと思い、できず。テンプレ質問もあるらしいですが、需要のない自分語りをツイッターでする勇気もなく。

 

いわゆる『陽キャ』向けのサービスだなーと思いつつ、率直に言ってしまえば、質問箱を楽しめる文化の人たちが羨ましいなぁ。

質問箱のような自分語りをする勇気がないので、こういうほそぼそとしたブログの方が気が楽で楽しい。と、自分を納得させる。